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喜びの種まき

お客様とのふれ合い活動 地域に密着した情報

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人を褒めて、伸ばす

2007-08-03-Fri-17:02
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ある会社に「社内ギネスブック」というユニークな制度があります。
何でもいい社内№1の特技があれば、それを公認し、どんどん表彰
してしまおうというものです。
特技といっても決して堅苦しくはなく、ちょっと他所では見かけない
風変わりなものばかり。

例えば
カレーの早食い、大声、カラオケレパートリーといった愉快な
種目から、握力や背筋力、背走といった運動種目、さらには
長距離勤務、転勤回数、免許の数、女子社員の笑顔・・・
といった具合で、ざっと50種目ぐらいに及んでいます。

ナンバーワンの決定は、投票によるもの、しかるべき担当者が
調査し認定するもの、競技大会を開いて決めるもの・・・と様々です。

勝者は直ちにナンバーワンと認定
メダルが贈られ、社内報に大きく発表され、その名が記録されます。
特に新入社員が入社する頃にはあちこちで競技会が開かれ、
それはそれはにぎやかになるそうです



*グンと良くなった社内コミュニケーション*


人は誰でも、他に誇れる優れた何かを持っているものだ。
どんなことでもいい、それを掘り起こし、みんなで讃えることに
よって自信と誇りが生まれ、仕事にも良い影響が生まれるのでは
ないか。

「社内ギネスブック」は、こんな考え方で発案されたものです。
数年前にスタートして思いのほか好評で、種目も年々増えてきました。

「仕事との関連は考えず、誰でもが参加でき、健康的でユーモアの
 ある種目を選んだ事が成功の要因でしょうね。
 選ばれた人は自信と同時に、社員としての責任感を何となく
 感じるようになったと言ってくれます。
 それに、この制度をスタートしてから社内が明るくなってきました。
 仕事に追われるだけではない、何か心に余裕のようなものが社員の
 間に生まれたせいだと思います」


自らも「同じ部署でもっとも長く勤務」ナンバーワンを誇る
総務課の係長は、こうおっしゃいます。

社内コミュニケーションがグンと良くなったこともまた見逃せません。
「われこそは」と競い合い、応援しあうことによって、
若い人と年配者、営業と現場、管理職と一般社員、さらには
本社と営業所といった間の交流が自然に生まれているからです。

「これからも、もっとユニークな種目を増やして、少しでもたくさんの
 人々に挑戦してもらいますよ」


と、係長。
まだまだ盛んになっていく気配です

社員の意欲向上、コミュニケーションの円滑化は、どの会社でも
大きなテーマです。
しかし、こんな愉快な制度で人を褒め、そのことによって人を伸ばし、
社内コミュニケーションも図れるとしたら何とも楽しいことでは
ありませんか。
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良い仕事は、まず働く環境を整えることから始まる

2007-08-03-Fri-14:43
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早い人なら朝6時半、遅い人でも7時過ぎでは社員が出社して、
お掃除に精を出す会社があります。
大阪にあるI金属工業。
オーブンや炊飯器、フライヤーなど、家庭用の電気厨房機器
をつくるメーカーです。

早朝お掃除に取り組むのは、副社長を先頭に、本社の業務、
営業の男子スタッフ全員。
出社した者から手に手にぞうきんやほうきを持って、机や床、
窓や壁の汚れを落とし、身の回りを整頓します。
電話や電卓、事務機器などもピカピカに・・・。
せいぜい、20~30分ほどの作業ですが、毎日欠かさず続けられて
いるだけに、オフィス内は驚くほど清潔。
訪れた人達は一様に感心させられます。

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一般会社ではちょっと見かけないこの習慣も、続けられてもう20年。
「身の回りが散らかっていては、いい仕事ができない」
との考えから始められたものですが、強制ではなく、あくまでも
自由参加が原則。
しかし、若手社員も含め全員が喜んで取り組んでいます。
というのも、この早朝おそうじ、始めてみると意外と効用が多いから。

たとえば、
身の回りがスッキリ整頓されているため、効率的に仕事が進められる、
朝早いため、通勤が楽、
疲労もなく爽快な気分で働ける、
夕方も早く、真っ直ぐ帰宅する習慣がつき、家族との
コミュニケーションの時間も充分にとれ、健康管理面でもプラス

というように。
また、その日のミーティングなどは、おそうじの後、始業までの時間に
コーヒーなどを飲み、くつろぎならがらやってしまいます。
仕事を終えて、疲れた頭で会議をしても時間の無駄。
早朝ミーティングでは新鮮なアイディアもドンドン飛び出し、
お得意からの電話で邪魔されることもありません。

「効用はいろいろですが、何よりも、仕事に対するキリッとした
 姿勢を持てる・・・という点で、早朝おそうじは最高」


とは、副社長の弁。
働く環境を自分たちの手で整備し、清潔に保つ事で、仕事への
意欲も効率も違ってきます。
そういう意味で、日頃のおそうじをもう一度見直してみるのも、
面白いのではないでしょうか。

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