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顕在意識は潜在意識の召使
2011-09-14-Wed-13:28
思いをイメージ化するのは、
実物らしきものを目の前に置いて、思いを念じるのです。
「写真」でも「絵」でも「紙に書いた目標」でもいいのです。
確信を持つにはどうしたらいいでしょうか。
それは確信を持たせてくれる人を探して、教えを乞いにいくのがいいのです。
確信を持てる情報を探すという事です。
興味さえ持てば、否応なく情報が入ってくる時代です。
また、できればその専門分野の第一人者とつき合ったり、
教えを乞うたりするのが効率的です。
ユングは、心の中の改装になっていく、表面にある意識を顕在意識、
その裏に潜在意識、さらなる奥には集合的意識があると言ってます。
※カール・グスタフ・ユング
(Carl Gustav Jung、1875年7月26日- 1961年6月6日)
スイスの精神科医・心理学者。 深層心理について研究し、
分析心理学(通称・ユング心理学)の理論を創始した。
スイス、ボーデン湖畔のケスヴィルでプロテスタント牧師の家に生まれる。
少年期は己の内面に深い注意が向けられ、
善と悪、神と人間についての思索に没頭し。
学生時代はゲーテ、カントニーチェの著作に感銘を受けた。
内面的な基盤を持たない形式的な信仰というものに疑問を感じ。
牧師という職を継ぐことを特には望まず、名門バーゼル大学で医学を学んだ。
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